プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか/ドラッカー

プロフェッショナルの条件

本書において自分にとって大切だった文章の断片を列挙する。
この断片は記憶したかもしれない内容の検索キーワードとして書き留めたことに留意する。

  • p.29 専門知識の社会において、真に教育ある人間の要件は何かという問題である
  • p.54 「何が目的か。何を実現しようとしているか。なぜそれを行うか」。行う必要のない仕事をやめること
  • p.99 「いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった」。完全を求めること。
  • p.103 毎年夏になると、二週間ほど自由な時間をつくり、それまでの一年を反省することにしている。
  • p.105 新しい任務が要求するものについて、徹底的に考え抜くこと
  • p.108 成長と自己変革を続けるために
    • ビジョンを持つこと、ファルスタッフ
    • 神々が見ている。真摯さを重視。誇りを持ち、完全を求めるということ。
    • 日常生活の中に継続学習を組み込んでいること
    • 自らの仕事ぶりの評価を、仕事そのものの中に組み込んでいる
    • 期待をあらかじめ記録し、後日実際の結果と比較している。目的は強みを知ること
    • 先生、上司から新しい仕事が要求するものについて教えられ、実行させられること
    • 全ての前提となる最も重要なこととして、自らの啓発と所属に自らが責任を持つということ
  • p.114 フィードバック分析
  • p.116 自らの学び方についての知識に基づいて行動すること。読む人と聞く人
  • p.118 自らの強み、仕事の仕方、価値観を知り、機会をつかむよう用意したものだけが手にできる。
  • p.126 時間の記録に出てくるすべての仕事について、「まったくしなかったならば、何が起こるか」を考えればよい。
  • p.143 勇気
    • 過去ではなく未来を選ぶこと
    • 問題ではなく機会に焦点を当てること
    • 横並びではなく自らの方向性を持つこと
    • 無難で容易なものではなく、変革をもたらすものに照準を合わせること
  • p.185 リーダーシップを仕事、責任とみること。信頼が得られること。言動の一致。
  • p.196 上司の強みに焦点を合わせる。何をではなく、いかなる順序で提示するかが大切である。
  • p.201 何らかの意味において、トップの座をねらうものでなければならない。 さもなければ競争相手に機会を与えるだけに終わる。
    • 懲りすぎてはならない。大勢いるのは普通の人たちである。
    • 多角化してはならない
    • 現在のためのイノベーションでなければならない。
  • p.222 ポスト資本主義社会においては、多くの人がこの二つの文化の中で生活し、仕事をする。知識人と管理者
  • p.231 フィードバックによって自分は何をうまくやれるか、いかなる能力や知識を必要としているか、いかなる悪癖をもっているかを知ることができる。
  • p.232 第一歩は、行うべき事を決めることである。しかる後に、優先すべきこと、集中すべき事を決めることである。そして、自分の強みを生かすことである。
  • p.234 成長のプロセスを維持していくために強力な手法を三つあげるならば、教えること、移ること、現場に出ることである。
  • p.234 「何によって憶えられたいか」
  • p.246 250万人もの経営管理者や専門家が、インターネットで履歴書を公開し、求人のオファーを求めている

特に今の自分に響いた文章:

  • p.80 成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつけるうえで必要とされる習慣的な力である。
  • p.225 専門知識の所有者たる専門家自らが、自らの知識領域を理解しやすいものにする責任を果たさなければならない。

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