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Mac VMware Fusion – CentOS 6.3にAlfresco最速構築(35分)

目的:文書管理システムとしてのAlfrescoを試す環境を作る。
副目的1:何度でも気軽に環境再構築したい

背景:通常の共有フォルダで複数の人が文書をやり取りする際にどれが最新バージョンか分からなくなったり、不用意に文書が移動・削除される可能性があるが、いつ何が起きたか分かりづらい。削除や移動の履歴も取れるように文書のバージョン管理をしたい。代表的なものはMicrosoft SharePointだがベンダーロックインされたくないのでオープンソースを探してみたところAlfrescoコミュニティーバージョンが一番良さそう。先ずは使い勝手を試すために仮想環境に設定。

Mac上のVMWare FusionにCentOS 6.3 + Alfresco Community 4.2bをインストールするまで。

VMWare Version, 5.0.1
CentOS 6.3 64bit版
Alfresco Community, Version 4.2b

さあ、どれぐらい時間がかかるか。

先ず、CentOSをダウンロード。フルパッケージは合計5.4GBと大きいので、200MBと一番小さくて済むネットインストール版をダウンロード
http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/packages/CentOS/6.3/isos/x86_64/

CentOS-6.3-x86_64-etinstall.iso      06-Jul-2012 19:14  200M

これをダウンロード(30秒)

VMWare Fusionを起動し、ファイル > 新規作成…を選択して新たなVirtual Machineを作成
“ディスクを使用せずに実行”を選択
“ディスクまたはディスクイメージを選択…”をクリック
先程ダウンロードした”CentOS-6.3-x86_64-netinstall.iso”を選択
Linux, CentOS(64ビット)を選択
ファイル名はそのまま

起動したらそのままReturm
メディアのテスト→スキップ(カーソルキーとReturnキーで選択・決定)
言語選択→英語のままでOK(日本語選んでもどのみち日本語表示されない)
キーボード→US(キーボードが日本語版の人はJP106を選択)
インストール方法→URL
IPの設定→そのまま
URLの入力→

ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.3/os/x86_64/

と頑張って打ち込む
基本ストレージデバイス
上書きの確認画面で「はい。含まれていません。どのようなデータであっても破棄してください。」を選択
ホスト名→そのまま
タイムゾーンの設定画面→そのまま
rootのパスワード→自分なりに決めて入力する。弱いパスワードの場合は注意されるが無視。
パーティション設定画面→「Use All Space」を選択
フォーマット確認画面→「Write changes to disk」を選択
インストール構成の選択画面→デフォルトのまま(Minimal)→ここで5分程かかる
CentOSのインストールの完了。「再起動」のボタンをクリックし再起動
再起動終了。ここまで11分。

ここから先は日本語表示させたり、コピペが出来るようにするためにMacのTerminalからCent OSにtelnet接続できるようにする。
後でwgetも必要なのでtelnet-serverとwgetをインストール

yum -y install telnet-server wget

インストール直後はサービスが無効。その箇所を解除するため disable = yesをnoに書き換える。
(viエディタの使い方:閲覧モードでのhjklキーがそれぞれ←↓↑→というカーソル移動。xでカーソル場所の一文字削除。iで挿入モードに入って文字を打ち込み、ESCで挿入モードを抜けて:wqでファイル更新(w)、終了(q))

vi /etc/xinetd.d/telnet
- disable = yes
+ disable = no

ユーザーを作成し、パスワードを設定してメモしておく(ここでは仮にtoshというユーザー名にする)。更に外からアクセスできるように(NATなので大丈夫でしょう)。

useradd tosh
passwd tosh
chkconfig --level 2345 iptables off

ifconfigで表示されるip addressをメモ(仮に172.16.203.128だったとする)し、システムをアップデート(ここで3分ほどかかる)。

ifconfig
yum -y update

カーネルもupdateされるので再起動

reboot

MacのTerminalを起動し、先程作ったユーザー名(ここではtosh)で先程メモしたアドレス(ここでは172.16.203.128)に接続しPasswordを聞かれるので先程passwdで作ったパスワードを入力。

telnet -8 -l tosh 172.16.203.128

これでMacのTerminal上で操作できるのでコピぺもし放題、日本語も正常に表示される。
下記をそのままTerminalにコピペすれば上手く行くはずです。TABキーを使った文字補完を上手く使えば長いファイル名も楽です。
例えばchmod +x aと打ってTABキーを押せば後は補完されます。
su -でルートに入り、Alfrescoのインストーラをダウンロードし、実行権限を与え、実行します。

[tosh@localhost ~]$ su -
Password: 
[root@localhost src]# wget http://dl.alfresco.com/release/community/build-04480/alfresco-community-4.2.b-installer-linux-x64.bin
[root@localhost src]# chmod +x alfresco-community-4.2.b-installer-linux-x64.bin 
[root@localhost src]# ./alfresco-community-4.2.b-installer-linux-x64.bin

Alfrescoのインストールが始まります。
インストール言語の選択→[6]日本語を選択, 6を押してEnter
メモリが足りないと出てくるが無視して[Enter]
インストールの種類→[1]簡易を選択, 1を押してEnter
インストール先フォルダ→デフォルトのまま
管理者パスワード→設定してメモしておく
サービスとしてインストール→yを押してEnter
続けますか→yを押してEnter

ここで7分ぐらいかかる。100%に達してから結構待たされるのでゆっくり待つ

ブラウザから先程ifconfigでメモしたCentOSのipアドレスにポート番号8080でshareフォルダに

http://172.16.203.128:8080/share

としてアクセス。
初回アクセス時は何故かえらく待たされる(5分!)
ログイン画面が出れば成功!

以上35分!

ログイン画面が出るのでadminと入力し
先程設定したパスワードでログイン

出来上がったVirtual Machineのサイズは4.67GB

日本語の書籍はあまり見当たらず。

オープンソース徹底活用 Alfrescoによるドキュメント管理入門

奥野 章人 (著)

参考:文書管理システムとして使うのに必要な使い方。
1. ユーザーとグループの設定方法
2. 文書を入れておくフォルダーの2つの設定方法(レポジトリとサイト)
3. デスクトップに読み取り専用の共有フォルダとして表示する方法(FTPとCIFS/SMB)
4. Alfresco上のバージョン管理されたファイルを直接Word, Excel, Powerpointで読み書きする(オンライン編集機能)
5. メール送信設定

Good Luck!

Mac VMware Fusion – CentOS 5.5にRails最速構築(35分)

目的:Minimum CentOS 5.5上にRails構築し、MacのTerminalで全部操作可能に
副目的1:実際の運用に近い環境で構築したい
副目的2:何度でも気軽に環境再構築したい

“//”に続く部分はコメントです。それ以外の部分を実際に操作する。
CentOS 5.5を以下を参考にminimum install
http://isoredirect.centos.org/centos/5/isos/i386/
image fileの1のみisoイメージをダウンロード(624MBなので早い)
2010.12.24時点では下記が最新
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.5/isos/i386/CentOS-5.5-i386-bin-1of7.iso

VMware Fusionを起動して

File > New...
Click 'Continue without disc'
Select 'Use operating system installation disc image file'
Click 'Continue'
Click 'Continue'
Unselect 'Use Easy Install' //Easy installとやらは使わない
Click 'Continue'
Click 'Finish'
Click 'Save'
Type 'linux text ' //別にGUIでやっても構わない。 以下←↓↑→とスペースキーで選択,[return]で決定
Select 'Skip'
Select 'OK'
Select 'OK'
Select 'OK'
Select 'Yes'
Select 'Remove all partition on....'
Select 'OK'
Select 'Yes'
Select 'No'
Select 'Yes' // eth0
Select 'Active on boot' 'Enable IPv4 support'
Select 'OK'
Select 'OK' //DHCP
Select 'OK'
Select 'Asia/Tokyo'
Select 'OK'
Type in root password
Unselect all
Select 'Customize software selection'
Select 'OK'
Unselect all //少しでも残っているとDisk 1以外のinstallerが必要になり面倒
Select 'OK'
Select 'OK' //log. 186 packages 387MB
Select 'Reboot'
//Network Adaptorはセキュリティ確保のためNAT接続としておく(window右下<…>アイコン)
//CentOS 5.5インストール終了、ここまで約10分経過

rootでログイン
先ずはMacのTerminalから操作できるように設定
参考:http://kajuhome.com/telnet.shtml

#telnet-serverインストール (sshは設定面倒...)
yum -y install telnet-server
#telnetがらみの設定ファイルを書き換える
#viはhjklで←↓↑→,iでinsert,aでappend,xで削除,ESCで抜け,ZZで保存終了
#下記、文頭に"-"がついている行を削除して "+"の行を追加
#hostのMacからだけアクセスできるように。確認するにはMacのTerminalでifconfigを。
#通常はCentOSのipアドレスの末尾の数字が1になるだけ。
vi /etc/hosts.allow
+ in.telnetd : 192.168.210.1
vi /etc/hosts.deny
+ in.telnetd : ALL
vi /etc/xinetd.d/telnet
- disable = yes
+ disable = no
#TelnetでMacから接続出来るように
/etc/init.d/xinetd restart
/etc/init.d/iptables stop
#Macのログインで使っているユーザー名を追加。toshはあくまで例です。
useradd tosh
#そのユーザー名のpasswordを設定。
passwd tosh
#ifconfigにてCentOSのip address(inet addr)をメモる。以下192.168.210.131だったとする
ifconfig
exit
//約15分経過

ここからはMacのTerminalで操作。コピペ出来るようになり楽チン。
後はMacで下記のコマンドをTerminalへ一行ずつコピペ。質問には全て’y’ (yes)で返答。

#まずCentOSのipアドレスに先ほど設定したユーザーのpasswordでログイン
telnet 192.168.210.131
#ルート権限に。suの後の"-"の入力大切。CentOSのルートパスワードを入力。
su -
#システムをアップデート
yum -y update
#NATなのでfirewallをoffにして、Macのターミナルから常にアクセスできるようにする。
#HostのMac以外からはpingも通らなかったので大丈夫かと
chkconfig --level 2345 iptables off
#kernelもアップデートされるので
reboot
#再起動後もう一度telnet, su
#今度は"-8"という8bitオプションを付けて起動。
#これで実際にプログラミング時に必要な日本語入力が出来るようになる。
telnet -8 192.168.210.131
su -
#makeコマンド使えるように、また後々色々足りないと怒られないようにするために次をインストール
yum -y groupinstall base 'Development Libraries'
#ruby, sqlite3, rubygemsはyumやgemでインストール出来ないので個別にコンパイル
#wgetはダウンロードに, gccはコンパイルに必要
yum -y install wget gcc
#約25分経過

rubyのインストール

#~/srcなどソースを置く場所を指定。どこでもOK。面倒なので~にしている。
cd
wget ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p302.tar.gz
tar xzvf ruby-1.8.7-p302.tar.gz
cd ruby-1.8.7-p302
./configure --prefix=/usr
make && make install
ruby -v
#ruby 1.8.7 (2010-08-16 patchlevel 302) [i686-linux]と表示されればOK

sqliteのインストール
“sqlite3-ruby only supports sqlite3 versions 3.6.16+”との事なのでyumでは取れない
参考:http://blog.crm.co.jp/2010/08/centos_redmine_100_rc_7.html

cd
wget http://www.sqlite.org/sqlite-autoconf-3070400.tar.gz
tar xzf sqlite-autoconf-3070400.tar.gz
cd sqlite-autoconf-3070400
./configure --prefix=/usr
make && make install
sqlite3 -version
#3.7.4と表示されればOK

RubyGemsのインストール

cd
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/70696/rubygems-1.3.7.tgz
tar xzf rubygems-1.3.7.tgz
cd rubygems-1.3.7
ruby setup.rb
gem -v
#1.3.7と表示されればOK

Railsのインストール

gem install rails --version 2.3.8 --include-dependencies
#結構時間掛かる。フリーズしていないので待つ。version 3以降でOKの場合は"--version 2.3.8"の記載不要。
rails -v
#Rails 2.3.8と表示されればOK
gem install sqlite3-ruby
#rootではなく通常ユーザー(この場合tosh)に戻る
exit
#ここまで約35分

以上でRailsインストール終了!
CentOS 5.5のイメージのダウンロード開始からここまで実測35分で終了した。
途中でVirtual Machine > Snapshots > Take Snapshots… でイメージを保存しておいても良いかも知れない。

ここからは現在最も良いと思われるRails入門書に沿ってRails勉強可能!
この本ではRails 3は対応していないので、上記の通りRails 2.3.8をインストールした次第。
Head First Rails ―頭とからだで覚えるRailsの基本

この本の7頁からに従って

rails tickets
cd tickets
ruby script/server

Mac側のブラウザでCentOS on VMware上のRailsを表示

http://192.168.210.131:3000 //CentOSのipアドレスを指定。ポートはデフォルトで3000番

にて

Welcome aboard
You’re riding Ruby on Rails!

が表示され

About your application’s environment

というところをクリックしてエラーがでなければ成功!

ちなみにRuby入門書で現在最適なのはこれ。
初めてのRuby
Enjoy!

実家のWindows Xpマシンのお掃除

年に何回か親元や親戚の家を訪ねた時は、コンピュータをお掃除しながら何らかの作業をしている。大抵状態を見ると無残なことになっている。

【手順(順番は大切)】

1. Microsoft Update(Windows Update)が最新になっているかどうか確認
スタート>すべてのプログラム>Microsoft Update(Windows Update)を実行

2. セキュリティソフトがアップデートされているかを確認
右下の常駐ソフトのアイコンから AVG Anti-Virus Freeをダブルクリック
> すぐにアップデートを選択

3. セキュリティソフトでウィルスが検知されていないか確認
上記に続いてコンピュータスキャナ>スキャン履歴 を確認

4. ディスクのクリーンアップ
スタート>マイコンピュータ からローカルディスクC:を右クリック>プロパティを選択
ディスクのクリーンアップを選択、すべてにチェックをつけて実行。
これは面倒だが使用しているのユーザー、それぞれにログインし直して実行。
ここにテンポラリファイルなどが山のようにたまっているが殆ど。

5. デフラグ
上記すべてが済んでからデフラグに移る。
純正のものよりもhttp://mydefrag.com、ここのものが優秀である。
System Disk Monthlyを選んで実行。

ここまでやって、フーッと一息つくのがいつもの実家帰り。

【参考】

AVG: ウィルスソフトにお金を出す必要はない。無料のこれで十分。 スケジュールスキャンも1週間に一度ほどの設定で十分。

マイドキュメント: そもそもパーティションを切って、マイドキュメントのプロパティよりマイドキュメントをD:ドライブに移動して、起動ドライブと分離しておくのが吉。

コンピュータ: なるべくWindows Xp止まりにしている。Windows Officeは2003止まりに。次の買い換えは自分自身の環境に合わせてMac + VMware Fusion + Windows Xpの方が幸せになれる気がしている。特にiPod, iPhone, iPadを使っている人は。Windows Xpは良いOSだったので、これらを積んでいるコンピュータは使いつぶす予定。

msconfig: それでもまだ遅くなっている場合はスタート>ファイル名を指定して実行>msconfig でシステム構成ユーティリティを起動してスタートアップと サービスから余計なものを取り除けば大抵は元に戻る。分からない人はいじらないように。システム再インストールが必要なまでにコンピュータをおかしくする可能性あります。ググって自信を持ってからか、分かっている人にやってもらうように。

taskmgr: myconfigでの効果のほどは[Ctrl]+[Shift]+[ESC]かスタート>ファイル名を指定して実行>taskmgrでWindows タスクマネージャでパフォーマンスのコミットチャージ(使っているメモリサイズ)が少なくなっていることで確認できる。これが実際の物理メモリよりも大幅に下回っていれば、それほど遅くなることは無い。

zp8497586rq

keyconfig for Safari

Assign command+D for the “Bookmark on Delicious”bookmarklet.

SafariでFirefox + keyconfigを実現できないかと探したところ極めて簡単に出来た。
Mac OS Xはアプリケーションメニューの文字列に対応してキーボードショートカットをOSレベルで割り当て可能。
Conflictした場合には任意に割当てた方が上書きされるようになっている様子。

Bookmark on DeliciousというbookmarkletをCommand+Dに割当てるには下記の操作で可能。
通常のBookmark This PageのCommand+Dは割当が外れている。便利便利。

Open http://delicious.com/help/bookmarklets
Drag this link: Bookmark on Delicious up to your Bookmarks Toolbar.
Open System Preferences > Keyboard > click [+] > Select Safari, input “Bookmark on Delicious”, input command+D

keyconfig for Firefox 3.6.3

post to deliciousのブックマークレットをCommand+Dに割当てたいがためだけにkeyconfig.xpiのinstall.rdfを変更した。ダウンロードはこちら→keyconfig.xpi

http://mozilla.dorando.at/
keyconfig.xpi           29-Sep-2008 08:44   14K
これをダウンロードし、拡張子をzipに変えて解凍し
中にあるinstall.rdfの各種versionをhttp://mozilla.dorando.at/のupdate.rdfを参考に4箇所ほど書換え
zip圧縮してxpiに拡張子を変更

Acronis True Image 10無料ダウンロード

『Acronis True Image 10』が無料でダウンロードできます!

ここに沿って操作をするとシリアルナンバーはメールで送られてくるが、サイトからのダウンロードは出来ず、「Personal Computer World」という雑誌についてくるCD-ROMからインストールしてくれと送られてきたメールに記載がある。

「We’d like to remind you that the product installation package is not published on Acronis Web Site. It can only be obtained from a CD included in your copy of Personal Computer World magazine.」

しかし実際には下記から直接ダウンロードできた。

 https://www.acronis.co.uk/my/download/?TrueImage10.0_p_en.exe

この情報は下記のovirtoという人のコメントより発見。
Get Acronis True Image 10 Free

このソフトは起動ドライブのバックアップを取るのに長けている。クリーンインストールしてOSのUpdateをかけMy DocumentをD:に移動し、デフラグした時点でC:のイメージファイルを取っておくと、1年後ぐらいにクリーンインストールする際にとても楽。

Gmail添付文書のファイル名文字化けを直す

= ISO-2022-JP B GyRCSSxNVz1xTmAbKEI= =.pdf
35K   View as HTML   Download 

こんな風にGmailの添付文書のファイル名が文字化けしている場合を時々経験します。

そんなときは下記の手順で元のファイル名を知ることが出来ます。

BASE64変換 WEBアプリケーション、フリーCGI配布 —ahref.org」などBase64変換をWeb上でしてくれるサイトで直すことが出来ます。

具体的には上記のようにファイル名が
= ISO-2022-JP B GyRCSSxNVz1xTmAbKEI= =.pdf
であれば、
「GyRCSSxNVz1xTmAbKEI=」の部分をコピペして
デコードを選択し、
オプションの「変換時に様々な文字コードを試みる(デコード時のみ)テスト中」にチェックを入れ
「→変換→」
を押します。JIS(=ISO-2002-JP)の部分に元の文字列に変換されたものが示されます。

MouseoverDictionaryをFirefox 3.0.1で

 2008.9.29 追記 本家サイト にてFirefox 3.0.2にても支障なく使用できる最新版0.6.4が公開されました。問題なく使えています。

Firefoxには最小限のAddonを入れるように努めているMouseoverDictionaryは欠かせない。
これは英辞郎が必要であるが、英文サイトを読むのには私にとってはこれがベストの環境である。
しかしなぜか私の環境(WindowsXp, FirefoxPortable)では最新版の0.6.3は使えず0.6.2を使っていた。
しかしこれもFirefox 3.0→3.0.1へのアップデートで使えなくなった。

0.6.2ではショートカットのAlt+NがFirefoxのデフォルトの検索ウィンドウのショートカットと重なっていたので、これも同時に0.6.3でうたわれているAlt+Mへの変更も同時にしたい。重い腰を上げてAddOnファイルをいじってみることにした。

以上の変更を加え、Firefox 3.0.1でもインストール可能、かつショートカットをAlt+Mに変更したものが下記です。
クリックすることでインストールできます。辞書自体のインストールは本家サイトを参照下さい。
mouseoverdictionary-0.6.2-ts1.xpi

行ったことは下記の通りです。まず本家サイトの下の方にある
downloadというセクションよりmouseoverdictionary-0.6.2.xpiというファイルを右クリックから「リンク先を保存」を選び保存します。

拡張子がxpiのファイルもjarのファイルも基本的にはテキストファイルのzip圧縮。
先ずはmouseoverdictionary-0.6.2.xpiをzip解凍して中身を見てみた。

まずinstall.rdfというファイルにインストール可能なFirefoxのVersion情報があったので下記に変更

<em:maxVersion>3.0</em:maxVersion>
→<em:maxVersion>3.0.1</em:maxVersion>

次に\chrome\mouseoverdictionary.jarというファイルをzip解凍すると
\locale\en-US\mouseoverdictionary.dtdというファイルにショートカットの情報があったので下記に変更

<!ENTITY openMouseoverDictionary.commandkey "N">
→ <!ENTITY openMouseoverDictionary.commandkey "M">

後は順次解凍したフォルダをzip圧縮後、ファイル名を元に戻します。
まずcontent,locale,skinの3つのフォルダをzip圧縮し、mouseoverdictionary.jarにファイル名を変更
このファイルをオリジナルのmouseoverdictionary.jarに上書きし、
更に全体をzip圧縮後、拡張子をxpiに変更。ファイル名は何でも良いが、上記のリンクでは
mouseoverdictionary-0.6.2-ts1.xpiとしました。

最後に、このファイルをFirefoxのウィンドウ(ウィンドウは何が開いていてもOK)にDrag&Dropし、指示通りインストール 。
うまくいっていれば辞書登録後、Alt+Mで使えるようになる筈です。以上です。

Macintoshで作成したワード、パワーポイントのファイルで図・イメージが表示されない

ワードの書類中の図表が表示されないので、助けて欲しいという連絡を受けた。
ワード書類を送ってもらうと確かに図の変わりに

「            QuickTimeý Dz.
       TIFFÅiLZWÅj êLí£ÉvÉçÉOÉâÉÄ.
ǙDZÇÃÉsÉNÉ`ÉÉǾå©ÇÈǞǽDžÇÕïKóvÇ-ÇÅB. 」

こんなものが表示されている。QuickTimeと書いてあるところより「多分Macで作ったワードがおかしいのだろうな」と推測

解決したが厄介だったのでMacを使わずにWindowsのコンピュータだけで画像ファイルを入手する手順を示しておく

とりあえずここが唯一の情報だった。以下、それを具体的にやってみたところ。

  1. 問題となっているワードあるいはパワーポイントを開き、ファイルメニューからウェブページとして保存(File > Save as Web Page…) を選んでウェブページとして保存。ここでは仮に「sample.doc」が元のファイル名だとする。そうすると「Sample.htm」というファイルと「Sample_files」というフォルダが出来る
  2. Sample_filesというフォルダの中身を見てみる。この中に拡張子が.pczというファイルがあれば間違いなくMacからの移行が問題になっていると思われる。.pczという拡張子を持つファイルはMac特有のPICTファイルをさらに圧縮したファイル形式である。
  3. pczという拡張子のファイルを解凍してPICT形式のファイルにする必要がある。これがなかなか対応プログラムが見つからない。 Total Commanderというシェアウェアを見つけて解決した。Wikipediaにも載っている由緒正しきファイラーらしい。シェアウェアだがメッセージがでるだけで登録・支払いをせずとも機能制限無く使える。
  4. このソフトを使って.pczというファイルを解凍する。ファイルをクリックしてメニューバーの「Start」の真下辺りにある「unpack all」アイコンをクリックして指示に従えば良い。解凍したファイルは.pctなどPICTファイル用の拡張子を適宜追加しておく
  5. まあ、ここからはPICT→GIF, JPEG, PNG, TIFFなど画像ファイルの形式を変えられるソフトなら何でもOK。ここでは定番のフリーの画像処理ソフトIrfanViewを使った。これもデフォルトではPICTファイルを読み込めなかった。ホームページからプラグインをダウンロードし、その中に含まれているQuicktime.dllをC:\Program Files\IrfanView\Plugins に入れてやる必要があった。これでIrfanViewを再度立ち上げやっと上記のPICTファイルが読み込めた。
  6. 後はIrfanViewでTIFFなど汎用の画像ファイルに別名保存すればWindowsで自由に扱えるようになる。元のワード、パワーポイントに張りなおすことももちろんできる。

全く手間のかかるバグを残してくれる。Word 2007, PowerPoint 2007になっても直っていないとのこと。

Google map URLの簡略化・自作

Google mapのURLを簡略化・自作する

http://maps.google.com/maps?q=from:+40+Edwin+Land+02142+(hotel)+to:+170+gore+02141+(apartment)&t=h

&t=h → これで地図と写真の合成モードで表示してくれる
&z=16 → これで倍率を指示できるが、大抵は適当な大きさになってくれるので指示不要
(hotel) → このように括弧でくくると場所の名前を表示させられる
+ → 空白(スペース)でも良いのだが%20にURLエンコードと見難い。スペースのままだと他のアプリケーションに張り込んだときに一続きのURLと判断されなくなる。なので+でつなげるのがベスト
from:, to: → これでどこからどこまでという指定が出来る。to:は複数記載出来、左から順に経路を辿るようになる。

日本語でも出来るかどうかやってみた。日本の場合は車社会じゃないのでGoogle Transitを利用する
六本木駅から東京タワーまで
http://maps.google.com/transit?q=from:+六本木駅+to:+東京タワー
これでうまく行く様子。

自作してうまく動くことを確認してから最小限にしてemailなどに添付すると見やすく良いのではないでしょうか?転送したときに改行される危険性も低くなるし。

私はそうしています。